【尺八】演奏を記録/発信する【和楽器】

2021年08月13日

定期的に収録/発信するようになって、コンサートやライブをただただ消費するのが「もったいない!!」と感じるようになってしまった今日この頃。

演奏をとにかく残し、発信する
演奏をとにかく残し、発信する

■コンサート1回を最大限に記録し、発信すると…

例えば、6曲のコンサートを1回開催するとすれば

  • ダイジェスト動画
  • 6曲分の動画
  • 切り抜き演奏宣伝動画
  • 演奏中の写真
  • コンサートお知らせブログ
  • コンサートあとがきブログ
  • コンサートで使用した書類のテンプレート
  • 収録やスケジューリングなどの反省点
  • コンサート実績

などが残せます。工夫すればもう少し文章にできるかも。
これを毎回やっているのといないのとでは発信力が段違いになってきます。コンサート3回、まったく残していない場合と、がっつり記録した場合を比べると【18曲/6記事】の差になりますし、ブログで反省も書き出しているので、コンサート自体のクォリティや効率にも差が出てきます。


■間違えたって、納得していなくたっていい

ライブだとどうしても間違えたり、納得できない出来の演奏だったりはあります。が、まず「納得できた演奏だけアップしよう」とすると演奏家が動画をアップできる日はいつまでもこないと思います。もっとこうしたかった、という気持ちが微塵もない演奏なんてありません。

なのでもう、間違ってしまったことも納得していないところも全部【教育的なコンテンツ】に化けさせて発信してしまえと私は思っています。

例えば先日投稿した多重録音の《合竹の賦》ですが、実際の二重奏よりも収録の方がハーモニーの失敗が目立ちます。なにせ音と音、そして聴く距離が実際に聴く時と比べて近いので。

こういったことも、やってみないとわからないですし。しかも納得できないからと言って発表してなかったら、同じ間違いを後続にさせることになります。【実際の演奏よりも楽器と楽器、そして音と聴く人の距離が近いから、多重録音でハーモニーを作る際はいつも以上にピッチを完璧にしないとビリビリしちゃうよ!】なんて滅多に教えてもらえません。

こう考えて、私は【間違えたって、納得していなくたっていい】とよく言うと思います。


終わりに

最近はあっさりブログ多めですね∩^ω^∩
もう少し尺八演奏/ レコーディング/ ミキシングに役立つ情報を仕入れて書かないとなあ。

明日は何を書こうかな?


京都の尺八奏者ー元永泰輔(Motoshakku)


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