再生機器と音楽

2021年07月14日

特にMixをやるようになってから、再生機器についてよく考えるようになりました。ヘッドホンで聴きながら編集し、音源が大体完成したところでPC/ スマホ/ スマホイヤホン/ スマホヘッドホン、そして最近ではスタジオのスピーカー、それぞれで確認するのですが、まあああああこれが全然違うんです。

本当は「この再生方法だと〇〇が〜〜なってるから、作る時こうしたほうがいい」みたいなのをまとめたいのですが、今回は「とりあえず高級順で並べる」までにしようと思います(^O^)/ 

…インターフェースも含めると大変なことになるので、身近なモノで💦

  1. スピーカー再生
  2. ヘッドホン再生
  3. イヤホン再生/ PC再生
  4. スマホ再生

行ってみましょー🎵

再生機器と音楽
再生機器と音楽

1、スピーカー再生

はい、圧倒的に【良いスピーカーで聞く】が1番です。お値段しますが!!

とても単純に考えて、演奏会に行った際「ヘッドホンやイヤホン、PC、スマホで聞く時みたいな距離感で聴くことあります?」というとわかりやすいと思いますが、音楽は空間や距離感も重要です。逆に言えばそういった空間感や距離感をヘッドホンやイヤホンでも再現しているエンジニアさんってすっげー!!とも言えます。

スピーカーを【良い反響の空間に置いて適切な距離感で聞く】ともはや最強なのですが、そこまでしようとするとボーナス何回分やねんというお値段になるので触れないでおきましょう笑


2、ヘッドホン再生

1番身近で、いい音質で聞ける再生機器と言えばヘッドホンです。ぶっちゃけ高ければ高いほど良い世界ではありますが、1万円超えたあたりから間違いはない、というイメージ。

イヤホンと比べて音を出す場所が大きいので、しっかり低域も聴こえるように出してくれる、というのが【音質がいい】の1つの正体です。そしてスピーカーのように配置や空間を気にせずとも、頭に装着すれば準備OK!!なところも結構魅力だったり。

より音楽を楽しみたい、という方に私はまずヘッドホンをオススメしたい…✨


3、イヤホン再生/ PC再生

なぜこの2つを並べたかというと、デスクトップPCだと妙に良い内臓スピーカーだったりするからです。ノートPCの内臓スピーカーもパワーアップを続けています。そしてイヤホンとPCだと聴く時の距離感が否応なく変わり、聴こえる音も絶対に変わるので比べ用がない、ということで。

イヤホンは構造上限界がありますし、ブルートゥースの完全ワイアレスイヤホンが普及して更に音の【電子情報の質】と【通信の質】に依存するようになっている気がします。しかしこちらも逆に言えば、構造上限界があるにも関わらずヘッドホンやスピーカーにどんどん音質を近づけて行ってる技術開発やエンジニアさんってやべー!!ってなるんですが笑

こちらも【身近に音楽を】という点ではスピーカーやヘッドホンより上、というのがとても強い。私だって移動中はるんるん完全ワイアレスイヤホン着けてますもの。


4、スマホ再生

はい、もうね、身近ということなら最強です。ポチッと再生ボタンを押してひょいっと置いとけばそこは音楽の場所です。

しかしながら!!私もアップルミュージックを使ってるので経験済みですが!!ストリーミング再生とダウンロード再生の時点で音質が激しく変わります!!前述の【電子情報の質】と【通信の質】によって音質に「すぐわかるくらいの」影響が出るのがスマホ再生です。なぜなら内臓スピーカーに限界があるから!!

また、iPhoneだとWAVファイルかAIFFファイルかで爆裂音質劣化を起こしたりもします。私のサンプリングレートが最低限ぎりぎりの44.1Hzなのもあると思いますがそれにしたってびっくりするくらいです。

更に言えば、再生アプリの設定にも注意しないといけません。ストリーミング再生の際の音質設定、そしてダウンロード再生ですら音質設定があります。この設定が最高音質になっていないともう製作者泣かせな音になってしまいます😭


終わりに

今回は再生機器を【高級順】で並べて、特徴を書き出してみました🎵

音楽の聴き方、楽しみ方も人それぞれ。より楽しみたい方は「スマホ再生からイヤホンへ」「イヤホンからヘッドホンへ」とランクアップしてみてください💐

明日は何を書こうかな?


京都の尺八奏者ー元永泰輔(Motoshakku)


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