Youtubeライブ配信#1

2021年07月22日

先日Youtubeライブ配信を経験しましたので、一先ず手順をまとめておこうと思います✨

かなりざっくりまとめ。そして次回までに解決すべき問題を書き出します。フルート奏者の安田直弘さんに配信協力していただき、たくさん勉強させて頂きました。ありがとうございます💐

  1. Youtubeライブ配信ざっくり手順
  2. 解決したい問題点

行ってみましょー!!

Youtubeライブ配信#1
Youtubeライブ配信#1

1、Youtubeライブ配信ざっくり手順

一気に箇条書きまーす🎵

・Youtubeでライブ配信予約を作る
Youtubeの自分のチャンネルアカウントで、日時/ サムネ/ 説明文を設定して【配信予約】を作ります。そうすると後々出てくるストリームキーも出てきます。

注意点が1つ。いきなりYoutubeライブを始めようとしても、そのチャンネルで初めての配信の場合、24時間Youtube側の準備時間が必要です。初めての際は早め早めに配信予定を作っておきましょう。

・OBSにストリームキーをYoutubeからコピペ
先ほど出てきたストリームキー(パスワードみたいなもの)をOBSに入れます。そうするとOBSとYoutubeが繋がってくれます。

・OBSシーン作成
実際Youtubeの画面に映る映像や流れる音声をここで作成します。例えばずきもち&燈手鞠のライブの場合

  • 配信前画面(文字、画像、音声キャプチャでBGM)
  • 燈手鞠コンサート中画面(文字、映像キャプチャ、音声キャプチャ)
  • 転換中画面(文字、映像キャプチャ、音声キャプチャでBGM)
  • ずきもちコンサート中画面(文字、映像キャプチャ、音声キャプチャ)
  • 終了画面(文字、画像、音声キャプチャでBGM)

という5つのシーンを作成して放送しました。

・映像/音声を繋げる、機材確認
せっかくシーンを作成出来ても、実際に機器を繋げてみないと文字や画像以外は真っ暗&無音です。まず必要な機材を書き出すと下の画像のようになります。こちらは配信だけに必要な機材なので、会場スピーカーは入っていません。

音楽ライブ配信機材図 ※マイクスタンドとかテーブル書き忘れた…
音楽ライブ配信機材図 ※マイクスタンドとかテーブル書き忘れた…

実際に機材を出来るだけ繋いでみて、ちゃんと機器が認識するかを確認します。今回のライブ前日機材チェックでは、キャプチャーボードとカメラを繋ぐHDMI-HDMIのケーブルが壊れてるのが発覚したり。本当に直前チェックは大事です!!

・マイキング(会場用マイク+配信用マイク)/ 映像画角決め
ここが非常に重要でした。ギターはライン入力ができるのでマイキングはありませんが、箏や尺八はマイキングによって鳴る音が変わります。その楽器の良いところを拾える位置にマイクを配置して会場の音を決めましょう(^O^)/ 配信に流すためのエア録りコンデンサーも慎重に。

ちょっとごちゃっとなったのでマイク確認。

  • 会場用マイク(箏on1 箏on2 尺八on)→ミキサー→インターフェース→会場スピーカーへ
  • 配信用コンデンサーマイク(会場の音を拾う)→ミキサー→インターフェース→配信へ

また、スイッチャーを利用してカメラを複数台使う場合さらに時間を使うことになりますが、映像の画角決めも重要。全体/ 各奏者アップ/ 動きのあるカメラなど全部あるとすごいですが、まずは全体だけでいきましょう笑

・ゲインや音量レベル調整
会場に鳴る音や配信で流れる音が割れないように、または小さすぎないようにゲインや音量フェーダーを調整します。

・エフェクト調整
主にリバーブ/EQ/コンプレッサーでしょうか。こちらはほとんど会場の音用。

 

2、解決したい問題点

・【Youtube側の配信設定】と【OBS側の配信設定】
映像と音のズレは多分このあたりで直すんだろうなと思います。特に【OBS側の配信設定】は画質や動きの滑らかさ、音質などもここで決めるので、要チェック。

・PCの限界突破
【OBS側の配信設定】で高画質高音質設定には出来ますが、PC負荷が尋常じゃありません。2019年モデルのMacBook Airでも限界はすぐでした。これは結局処理が強いPCを買うしかありません。

・有観客+配信の場合【会場の音】と【配信の音】の分け方
配信のみの場合は簡単なのですが、有観客で会場の音響も並行する場合、かなり注意が必要です。どこで調整するかと言えば【ミキサー】の部分。下記でも触れますが、ミキサーで使えるエフェクト/send/busを使いこなせていないといけません。

・ミキサー時点でのエフェクト/Send/Busを使いこなす
私は録音した音源のミックスでエフェクト/Send/Busをよく使うのですか、そういえばライブ会場での音響をやったことがありませんでした笑 そこで会場で鳴らす音について勉強せねばなりません。なんだか順番変ですね笑


終わりに

以上がYoutubeライブ配信を行う最低限の手順です🌱

今回のライブで出来たのは

  • 当日全準備に2時間+運搬+当日以外の用意含めた機材チェック
  • 配信は音ズレしてるけどちゃんと映像は動いて、綺麗な音が出てる
  • 会場の音も綺麗に鳴ってる
  • 基本的なOBSでのシーン切り替えが出来た

より早く、それぞれの箇所のクオリティを上げていきたい🔥

明日は何を書こうかな?


京都の尺八奏者ー元永泰輔(Motoshakku)


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